Refined Living Renew
記事 · リノベーション費用

東京でリノベーションする際の予算の考え方

「坪単価」だけで判断しない、現実的な費用の組み立て方
スタジオ代表
2026-02-18

リノベーションの費用について、「坪単価いくら」という聞き方をよくされます。でも坪単価は、実際の費用を把握するには不十分な指標です。同じ面積でも、素材の選択・設備の更新・解体の範囲によって費用は大きく変わります。現実的な予算の組み立て方を、現場の経験から書きます。

東京でリノベーションする際の予算の考え方

費用の内訳を理解する

リノベーション費用は大きく、解体費・設備費(水回り・電気)・内装費(床・壁・天井)・家具・照明・設計料に分かれます。多くの人が見落とすのは、解体してみないとわからない追加費用です。築年数が古い物件では、断熱材の追加や配管の更新が必要になることがあり、これが予算を大きく動かします。

どこにお金をかけるべきか

長く使う素材にはお金をかける価値があります。特に床材と壁の素材は、毎日目に入り、触れるものです。一方、照明器具は後から変えやすいため、最初は予算を抑えて、住みながら少しずつ変えていく方法もあります。設備(キッチン・浴室)は機能性が重要なため、ここを削りすぎると後悔しやすいです。

設計料の考え方

設計料を「余分なコスト」と考える方がいますが、経験上、設計料を払った案件の方が最終的な費用が抑えられることが多いです。素材の選定ミスや施工のやり直しを防ぐことができるからです。スタジオの設計料は80万円からですが、この費用が施工費の無駄を減らすことに貢献していると考えています。

予算が少ない場合の優先順位

予算が限られている場合、最も効果が高いのは照明と壁の色の変更です。この二つだけで、部屋の印象は大きく変わります。次に、床材の変更。家具は既存のものを再塗装・張り替えすることで、新品を買うより安く印象を変えられます。全部を一度にやる必要はありません。

予算の相談は、初回の無料相談でお気軽にどうぞ。正直にお伝えします。まずご連絡ください

#リノベーション費用#東京 リノベーション#インテリアデザイン 予算#住宅改修#設計料
最終更新: 2026-02-18

すべてのお知らせ

すべてのお知らせ

空間に、静けさと物語を。